About Jobs


夕べMSNでYくんといろいろ話した。もちろん、会社のことばっかりだった。家に帰ったら、会社のことをするなってCharleeがいつも言ってた。が、仕方なくて、会社ではいえないことがやっぱり家で言うしかない。

Yくんが精一杯で、頑張ってる。あるすばらしい計画を立ててるが、そこまで自信がないため、私のところに相談に来てた。まあね、会社初めてのXXさんだけと、担当だもん。上うえのことがわかるはずはない。でも、偉いことをやりたい場合、上うえと挑戦しないといけないから、決して穏やかな道ではない。

これらのことがわかってる私も何もできないっとは言えなかった。結局残念との雰囲気になりそう。そのところで、Yくんが急に、結果がどうでもいいんだ、この計画が必ず成功させる気持ちであるが、失敗の覚悟もできている。100%の成功が泣ければ、100%の失敗も絶対ないからさ。われわれの努力のおかけで、会社を少しでも前に進めば、いいじゃない、といってた。

笑った、私。それしかない。精一杯で頑張った自分の姿も見えるようになった。今でも、会社のサーバに作ったいろんな資料がある、それは確証になるんじゃない。これらのものを見ると、思わず誇りに感じる。

もうひとつ、笑った原因が、会社の問題がわかるようになれてきた仲間がもう一人増やした。